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資格試験・合格の裏技

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宅建試験、勉強する順序も重要

宅建合格のための勉強の仕方

勉強の仕方には色々あって、勉強法にも色々あります。

だけど、勉強の順序を意識する人は、実はそう多くはありません。

基礎が大事、基礎を疎かにすると応用ができない、

そうは言いますが、その基礎とはなんぞや?ということになると、
なかなか難しい問題です。

たとえば英語を勉強するに当たって、
アルファベットを覚えるのは必須ですよね。

でも英語圏の子供は、それよりも先に言葉を覚えています。

この場合、アルファベットを先に覚えるべきか、
音声としての言葉を覚えるべきか、これだって検討の余地があります。

脳というのは、小さな子供の時は何でも覚えられるので、
言葉を音声としてどんどん覚えていくわけですが、
成長した子供や大人に対して、同じ方法が効率的か?というと、
難しい問題なんですね。

なので、ベターな方法としては、

受験勉強に必要なホントに基礎的な用語だけ最初に覚える。

問題集をやるために必要となる、基礎的な事項だけ、
繰り返し何度も覚える。

ココにフォーカス(焦点)を当てる必要があります。

法律がからむ資格の場合、
講義としては民法の講義から始まる場合が多いようですが、
しかし合格にフォーカスした場合、
膨大な民法からスタートする事は、かえって遠回りだったりします。

なので、合格するための優先順位をつけて、
優先順位の高いモノから勉強していく。
これが一番簡単な合格勉強法でしょう。

ただし自己判断で優先順位をつけると、
勉強を進めるための基礎知識が欠けていたりするので、
合格から遠ざかる可能性もあります。

「でる順」の問題集をやったからと言って、
みんながみんな、できるようになるわけでもないんですね。

★宅建合格のための優先順位はこちら↓


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